HOME > 田舎暮らしQ&A > Q1〜Q12


Q1 物件概要で温泉付の表示がありますがその意味は?
回答 土地の場合は、その土地まで温泉配管がされているものを指します。
温泉を使用するにあたって、通常は温泉権利金を温泉の供給している温泉供給会社または分譲地を管理している管理会社に支払う必要があります。売買金額に温泉権利金が含まれた売買か確認して下さい。また、月々温泉使用料を支払う必要があります。
マンションでは、温泉大浴場があるものを言います。各部屋まで温泉を供給しているマンションもありますが、ごく稀です。
 
Q2 和歌山の地勢・気候は?
回答 和歌山県は、近畿地方の南につきでた紀伊半島の南西部にあって、北は大阪府、東は奈良県と三重県、南は熊野灘に接し、西は紀伊水道をはさんで徳島県と向かい合っています。東西93.9q、南北105.6qに及び、総面積は4725平方qで、国土の1.25%を占めます。
 面積の大部分は紀伊山系を中心とする1000m前後の山岳地帯で、高野山、那智山など古代から親しまれた山々が多い。平野は少なく、紀ノ川流域の和歌山平野と、有田川・日高川下流に小さい平野があるだけです。海岸線は総延長646qに及ぶリアス式海岸で、とりわけ潮岬を中心とした県南部の海岸は、黒潮に洗われ景観に富んでいます。
 気候は、北部が日照時間が長く降水量が少ない瀬戸内海気候区で、南部は黒潮の影響を受けて温暖で雨が多い気候になっています。和歌山市で年間平均気温18度、年間降水量1818o。潮岬で年間平均気温18.5度、年間降水量3514oです。また、海岸部と山間地とはかなり気象状況が違います。
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Q3 田舎の人との付き合いは?
回答 都会と較べて、世話好きな方が多いです。野菜や魚を持ってこられたり建物の修理を手伝って戴いたりとありがたい事が多々あります。その反面地区ごとに生活共同体的な要素がありますので、道路端の草刈等金銭でなく労力を提供する事も必要です。地区の新たな構成員として、その地区に溶け込む必要があります。
もし、人付き合いをあまりしたくないのでしたら、別荘分譲地などを検討されるのも方法だと思います。
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Q4 家族4人で自給自足(菜園)する場合に必要な面積は?
回答 約1反(300坪)の土地があれば、十分な量を確保する事ができます。
農業で生計をたてるのでは無いのなら、少量多品種の栽培が必要です。
指導機関等もありますので、よければご紹介します。
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Q5 ローンを利用して買うのは?
回答 現在の経済・金融事情では、土地や中古戸建を担保に銀行ローンで購入するのは、非常に難しいです。但し、自宅等を担保に入れて融資を受けるという方法は可能です。また、一定基準をクリアしている中古物件なら住宅金融公庫で借りられます。そして、新築戸建を建築する場合は住宅金融公庫から長期低利の融資が受けられます。おおよそ必要資金の80%程度の借入れができます。資金の少ない方は、新築を検討されるのも一考だと思います。(弊社で建築の相談もさせて戴きます)
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Q6 地目が宅地以外で家が建てられますか?
回答 地目が山林でも雑種地でも建てられます。但し、田、畑等の農地は許可が必要です。建築できるかどうかは、都市計画法・建築基準法等の法律により決まりますので、地目が判断基準にはなりません。その土地の規制は不動産業者や役所でよく聞いて下さい。
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Q7 農地は買えますか?
回答 農地法により、田・畑を購入する場合、農地法の許可が無いと買う事ができません。面積により許可の内容が違うのと、場所により許可が下り易いかどうか決まります。その場所が農業を積極的に振興していこうと考えている場所では、なかなか許可が下りません。
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Q8 里道とはどういう意味ですか?
回答 国が所有している道で、人が歩けるぐらいの幅50〜100cmぐらいの道で幅は一定していません。また、国が所有していますが、国から里道の維持管理費用は出ていませんので、各地域で草刈等の維持管理をしている所が多いです。
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Q9 売地と売家とどちらを買うのが得でしょうか?
回答 家付を探されている方が多いですが、なかなか希望にあう家に出会う確率は低いです。本来は、せっかくお買いになられるなら自分の好みの家を建築されるのをお勧めします。但し売家の場合、売主の理由で急いで売りに出されている場合がありますので、その様な物件で気に入った物件があればお買い得です。
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Q10 公簿面積と実測面積とは、どう違いますか?
回答 公簿面積は法務局に登記された帳簿上の面積です。実測面積は測量士により実際に測量をした面積です。不動産を売買する場合、「公簿取引」にするか「実測取引」どちらかです。一般的に田舎では「公簿取引」が大半です。いちいち測量をする費用をかけるだけの土地価格ではないから です。通常実測をした場合、公簿より実測の方がかなり大きい事が多いです。
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Q11 不動産を購入した場合、諸経費はどれだけかかりますか?
回答 不動産を取得するために必要な金額を把握することは、計画を立てる上でとても大切な事です。
先ず、不動産を購入するときには売買契約書を取り交わしますが、契約書には印紙を添付・消印します。この印紙税は契約書に記載された売買代金に応じて決められています。(契約金額が1000万円を越えるものについては平成15年3月31日迄軽減措置の対象になっています。)不動産業者に支払う仲介手数料は不動産の購入価格の3%に6万円を加えた金額です。これには消費税がかかります。
所有権の移転登記に必要な登録免許税は固定資産税評価額の1000分の50です。又、登記を依頼した司法書士に支払う報酬があります。
購入後、その不動産の所在する都道府県から徴収される不動産取得税は固定資産税評価額の100分の4です。
他、固定資産税は契約日より按分して負担します。管理費・分担金等のある場合があります。
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Q12 貸家はありませんか?
回答 田舎を歩きますと、確かに空家が目につきます。親戚や、近所の親しい方に空気の入れ替え等依頼されているようです。お盆には帰省するので「貸せない。」と言う方が多いようです。反対に、「売るのはイヤだが、貸すのなら。」と言う方も、たまにいらっしゃいます。
ご希望を聞かせていただければ、貸家が出たとき、すぐにご連絡させていただきます。
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